まるさんかくしかく

デジタルファブリケーションのスクーリング

2019/9/27〜9/29迄の期間、デジタルファブリケーションのスクーリングに参加しました。
@吉祥寺キャンパスです。
久々のスクーリング! 体調も整えて、万全の体制で臨みました。

どんな授業か

デジタルファブリケーションは、基本的にはArduinoを使って行う授業です。
キットが非常に扱いやすく整備されていて、また、プログラミングもそこまで難しくないので、「パソコン使う授業は腰が重いなぁ…」等で尻込みされているのであれば、是非チャレンジしてみてほしい授業でした。
何故か。
このスクーリング……普通に工作だから…。
そして、グループワークがメインとなるので、プログラミングがどーーーしても苦手であれば、メンバーに頼る、という奥の手があります(とはいえ自助努力は大事ですけどね!)
あと、レーザーカッターや3Dプリンタはほんとーに面白いです! この使い方を学べるだけでもかなりの価値があると感じました。

持ち物

学校のスクーリング持参物指定では、USBメモリしか指定されていませんでしたが、先にお伝えした通り工作が中心なので、自分で使い慣れた道具類を持っていくのが便利だと思います。

・筆記用具
・はさみ
・のり
・カッター
等々、2日目以降は制作中心になるので、各自必要そうなものを…。

進め方

1日目:
Arduinoの基本講義。ただ、本当に基本的な点だけで、がっつりプログラミングを教えてもらう感じではありません。Arduinoキットは各自に1つ配布されました(終了時に返します)。午後にグループごとに何を作るのかのアイディア出し。こまめに発表したり、ダメ出しを食らったり、テストプログラミングしてみたりして、アイディアをブラッシュアップしていきます。2日目〜3日目のスケジュールもおおまかに考えて終了する日です。

2日目:
各グループごとにアイディア発表を行い、先生からOKそうな感触が得られれば、本制作に入っていきます。
割と必要なものがグループごとに変わってくるので、買い出しに出るグループが多いです。
吉祥寺キャンパスから駅、遠いんだよな…。結構時間ロスするので、スケジューリングに注意が必要。

3日目:
午前中のみ制作タイム。
午後には展示場所に設置しなくてはなりません。その後、各グループごとに発表の上、講評となります。

どうだったか

制作ですが、条件があり、「レーザーカッター」「3Dプリンタ」「ペーパーカッター」いずれかを使い、基本的にはArduinoを使った電子工作であること、また制作のテーマが決まっているので、それに合ったアイディアを考えていかなくてはなりません。
我がチームはどちらかというとアイディアのすり合わせが大変で、かなり苦労しました。(先生談だと、喧嘩するチームも過去にいたとか。さもありなん…)
ただ、制作に入ると、メンバーの得意分野が異なっていたのが功を奏して、プログラミング担当・製図担当・製図を電子化する担当…といった形で、分業で進めることができましたよ。
制作したのは、”開くとその日のおすすめのピアスを揺らしてくれるジュエリーボックス”。
先生の数々の予言がなぜか次々と当たり、展示場所に移動したらうまく動かなくなったりなどしましたが、発表までなんとか漕ぎ着けました。
他のグループの発表も本当にアイディアにあふれていて面白かった!
心残りがあるとすれば、展示に趣向を凝らしているチームが多く、その点まで気が回らなかったことが悔やまれました。

余談

当日、仲良くして頂いているあさのさくらさんから、自費出版の本を頂きました!

(画像お借りしています)
作例にねこちゃんがいっぱいの、Adobeソフトのレクチャー本です。モフモフされながら技術が身につくという、夢のような本でした(笑)。
ムサビ生にもおすすめです!
電子版もあるようなので、こちらからゼヒ。